不動産の価格とは

不動産を購入する流れ

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不動産の積算価格について

土地を新規に購入しその上に建物を建てる場合、まず行われるは土地取引です。この取引のあり方は、不動産取引の定番方法として文章化されているコンテンツが多く出回っています。売り主との1回目の面談時に提示する記簿謄本(登記事項証明書)や公図・測量図と土地価格を確認し、2回目の面談で100万円程度の手付金が支払われ、その不動産取引の内の土地についての仮契約が完了します。安全のために仲介者をおく場合がほとんどですが、仲介手数料が数万円かかります。更に正式な契約に向けて書類を作成し交換していきますが、消費税・収入印紙代・移転登記費用が少額ですがかかってきます。その後土地代として提示された金額、例えば2000万円から手付金を引いた額を、売り主に振り込み、積算価格の支払いが完了します。

積算価格とはどういうものか

積算価格は不動産鑑定士などが行う鑑定評価方式のうちで原価法と呼ばれる方式の中の1つ。原価法は価格時点において対象の土地を購入し、又は対象の建物をもう一度建てた場合にいくらかかるかを積算し直して必要な額を求め、それを減価修正し、試算価格を求めるというもの。不動産のうち建物の場合には基礎工事から始まり、木工事、屋根工事、建具工事、タイル工事、左官工事、内装工事、設備工事と躯体工事から仕上工事へと進んでゆくが全工事における積算見積もりを作成する。これによっておおよその額が出てそれを時点修正することで目的の額が求められる。